県北地区会

今年度も「栄養の日」活動をとおして、33名の会員が地域住民の方達に「岩手県栄養士会」の活動を紹介することが出来ました。

二戸地区

  1. H25.10.6 軽米町ハートフルスポーツランド多目的広場 栄養士会会員従事者…7名
  2. H25.11.10 二戸市なにゃあと 栄養士会会員従事者…5名

脳卒中!栄養体験コーナーを開設し、年齢を問わずに出来るゲームとクイズを体験しながら減塩と野菜の摂取について考えるコーナーを実施しました。

  • 輪投げゲームをしながら一日塩分摂取量の目安「9g(点)以下」について学んでもらいました。輪投げは年齢に関係なく楽しみながらできるので毎年好評です。今回は、合計点数が高いことより低いことに意識してもらったため、うまくできなかった人にも喜ばれました。
  • 野菜料理の分量あてクイズを実施しながら野菜の取り方について考えてもらいました。野菜料理は普段食べているもの(プチトマト おひたし 生野菜サラダ 野菜炒め)4品を出題しましたが、全問正解者は4割程度でした。おひたしと生野菜サラダの正答率が最も低く、見た目と実際の分量の相違があることを知って驚いている参加者が多かったです。今後、ちょっとした調理方法の違いで野菜の摂取量が多くも少なくもなることを普及する必要があると感じました。
  • 景品の「おにぎりケース」はご飯の分量を計量できるもので、食べ過ぎ・肥満予防の普及啓発グッズとして家庭でも役立ててもらえそうです。

 

久慈地区

  1. H25.10.19 久慈アンバーホール(久慈市産業まつり会場) 栄養士会会員従事者…5名
  2. H25.10.20 久慈アンバーホール(久慈市産業まつり会場) 栄養士会会員従事者…6名
  3. H25.11.2 野田村総合(野田村文化祭) 栄養士会会員従事者…5名
  4. H25.11.23 洋野町セシリアホール(洋野町健康づくり大会会場) 栄養士会会員従事者…5名

平成22年年齢調整死亡率によると、岩手県は男女とも脳卒中死亡率がワースト1。特に久慈地域は保健所比較でワースト1という状況です。そこで今年度は、「あまちゃん」ブームに乗って久慈保健所に協力し「塩加減もアマでちゃんで!久慈地区健康★アマノミクス運動」をキャッチフレーズに「適量&適塩」の呼びかけを強化しました。

「栄養の日」活動に向け、事前打ち合わせを設け効果的な実施方法、スタッフ配置等を検討しました。当日は県栄養士会作成リーフレット「野菜を食べよう」をフル活用し、塩分チェック→減塩のコツ→野菜を増やそう…の流れでアドバイスを実施しました。

短時間でも個人の食塩摂取状況が把握でき、状況に応じたアドバイスができたことは、久慈地区の脳卒中予防対策に大変有効であったと思います。景品(雑穀の詰め合わせ)も大変好評でした。